【エンジニア25年目】 Androidアプリマスターの次の目標 iOSへの挑戦 えっちゃんインタビュー

【エンジニア25年目】Androidアプリマスターの次の木曜 iOSへの挑戦 えっちゃん
この人にインタビューしました

えっちゃん

株式会社プロアシスト システム開発2部 1課

社内ではAndroid開発といえばえっちゃん、えっちゃんといえばAndroid開発…という評判。
いつも穏やかで、コツコツ仕事をされる職人タイプ。

私たちが聞きました

小西麻子(こにし あさこ)

株式会社プロアシスト
ソリューション事業本部 システム開発4部1課

長いこと会社にいますが、えっちゃん先輩とは部署が一緒になったことあったっけな?あった気もするしなかった気もする…という感じのニアミス状態でした。

三浦滋子(みうら しげこ)

株式会社プロアシスト
クラウド事業部

最近WE部に参入した新参者です。新しい事にドキドキとワクワクがいっぱいです。これから色々な方のお話を聞かせていただきます。

クラウド三浦
目次

お仕事についてお聞きます!

エンジニア何年目ですか?

たぶん来年で25年とかになるんじゃないかな。勤続表彰を同じ年数で受賞するのは僕だけですね。

スマホアプリを開発していることが多いとうかがいました。面白いと思うことを教えてください

僕は入社して2~3年目くらいの新人の頃に制御系の仕事をした経験もあって、アプリケーションの処理がほぼ目に見えないんです。でも、スマホアプリは作ったものの動きを目で直接見られるので、すぐに効果がわかるというのは面白いです。
自分がやった成果がパッと見てわかると面白いなと思います。
センスがあるわけじゃないけど、見た目を整えたり、画面周りを触るというようなことは好きなので、見えてるってところはすごく大きいところですね。

小西

制御って難しいですもんね…
(小西も入社当時は制御部門でした…)

なんか機械見て、なんかこう考えてどうたらこうたらするのは、僕にはあんまり合わないかなという感じがします。

スマホアプリの開発で難しいことはありますか?

結構最近なんですけど、僕はずっとAndroidアプリの開発ばっかりしてて、今度はiOSのアプリも開発することになったんです。
でも、そのiOSの情報が色々調べてもなかなか出てけえへんくて苦労しています。
Flutterを使うと、1個のコードでAndroid/iOS両方使えるというのはあるんですけど、それに対応しきれないものになると、どっちかのネイティブのコードで作ってそれをFlutterから呼び出すことになるんです。
そこへ行こうとすると急に情報がなくなって苦労します。

あと、何か環境を整えたり、リリースしたりするのにも手順がいろいろ煩雑になってて、これやってこれをやってこれをやったら出せるみたいなのがなかなか手ごわいです。
そういう作業って何回も繰り返しやるわけじゃなくて、たまにする作業なので、次またやるってなったらどうやったっけ?ってなります。
なので、現状iOSにものすごく詳しい人だれか来ないかなあって思います。

小西

以前Apple信者の人でMacとiPhoneを愛用してるけど、Androidの方が開発しやすいと言ってたのを聞いたことがあります。

それは間違いなく(笑)
使う側はそんなこともないと思うんですけど、まだはじめたてというのもあって開発側にとってはなかなかの曲者です。

今作ってるアプリは公にリリースしてストアに出す予定のものなんですけど、何か引っかかったりしたらどうしようかなって思ってます、
何が引っかかってストアに出せないかの理由を教えてくれないので。
今はテストフライトっていうテスト用だけの環境に公開してるんですけど、それは一応メールで何々が設定されてませんとあかんところが全部英語で来るんですけど、その先本番のストアに申請して出したとき、却ってきたら理由を書いてくれへんっていうのを聞いているので。
みんな理由わからへんのにどうやって直してんのやろって思いますね。

Flutterのほかに好きな言語はありますか?

今まで触ってきた中でいうと一番はKotlinかなあ。
Androidだとまだ標準です。
結構、簡潔にかけたり、コードを便利に書く機能が多くて。
なんかifとかswitch文とかが式になってるから、値を代入できたりするんで、

val value = if ( isHoge ) “hoge” else “foo”


みたいな書き方ができます。
一文でif文通って値を決めることができるので、なんかすっきりした書き方ができますね。
関数とかでも

return if ( isHoge ) “hoge” else “foo”

みたいな書き方ができて、簡潔に書けます。

小西

私の周りではKotlinよりFlutterをよく聞くようになりました。

結構Flutterも年数がたっていろんなライブラリを入れられて使いやすくなってて。しかもマルチプラットフォームでWebでも動くし、いろんな形で動かせるからなかなか便利ですね。
ちょっと僕的にはレイアウトをコードで書かなあかんのがあんまり好きじゃないかな。
流れ的に最初はレイアウトをコードで書いてて、次にレイアウトとロジックを分けましょうよみたいな話になってMicrosoftで言うとWPFなんてのもレイアウトを分けるようになりました。今はまたレイアウトもコードで書くようになってて、戻ってくるんかいみたいな。
最近はすぐ動かせるからレイアウトの確認とかも簡単なんですけど、動かすのに時間がかかるんやったらなんだかなあと思います。Android Studioやとプレビューをピッとみたら、すぐ出てくるんで調整とかしてから動かすとかやってたんですけど、時代の流れが変わったんかなあと思いますね。

小西

私も10年ちょいくらい前に勉強でAndroidのアプリを作ったことがあるんですけど、パソコンで動かすのが遅かった印象でした。

プロジェクトが大きくなればなるほどどんどん遅くなりますからね。今もまだ続いてる大きいプロジェクトがありますけど、それはリビルドするのに10分、15分とかかかります。
そうすると、仕事が止まるので、休憩するかどうかとか考えだしちゃいますけどね。ほかのことをやってると、リビルドしてたことを忘れ去ってて、あれいつの間にか終わってるわ~ってなります。
結局、そのコードの動きを確認したいのに、リビルドが終わってくれるまでは確認しようがないですからね。
その間は他に資料書くとか、あればそれをしますけど、10分とか微妙なところです。

チームリーダーもされているとお聞きしました!チームリーダーとしてやりがいがあることとか、大変なこととかありますか?

正直そんなにチームリーダーしてないですけどね。

このコードどうしたらいいんですか?とか聞かれると、わかんなくても一緒に調べようかって感じになります。
結構Flutterとかやってること自体が僕も知らない状態から始めてるんで、わかんないですっていわれても僕もあんまり…みたいなことになるですけど、そこは一緒に頑張って調べていこうよというスタンスでいます。

僕はあんまり「これやって」「あれやって」とかって指示を出すのが得意じゃないんですけど、協力してやっていこう、みんなでチームでやろうよっていう感じは出そうとしてます。
ちょっと前までは自分としてはそういう雰囲気はなくて、自分は自分の仕事をひたすらやっとくという感じだったんですけど、最近は入社2~3年の子が同じ仕事をしてるので、聞かれれば一緒にやるし、たまに頼んだことをできてんのかなって気にしたりとかするようになりました。
自分はこれはこうしたらいいんじゃないかって思っていることと若手が違うことをやってたりするんですけど、その時はこうじゃないねんけどなあっというちょっともどかしい感じはします。
結局自分でやった方が早いと思うけど、自分でやらずに若手にやりきってもらうようにするっていうのは結構自分としては課題です。

自分でやってこれこれこうやるんやでっていうのを提示しちゃうんです。忙しいときは特に、じゃあ、これは見といてねってくらいで終わらしてしまうことがあります。
そういう教え方っていう部分についてはまだまだ未熟なところがあるなと思いますね。
自分の頭の中でコードを想像して、こうこうこうしたらいいんじゃないかって伝えるけど、出てきたものが全然違うとやっぱり伝え方がまずいのかなって思います。

これからやってみたいことはありますか?

結構自分が今やってることに対して好きっていうか、嫌なことじゃないことをやってると思ってるので、iOSとか今手探りなんですけど、Androidぐらいできるよねぐらいのところまではなりたいなと思ってます。
これはなかなかハードル高いなとは思ってますね。

あと、僕、何か環境構築とかGitがどうとか、サーバーがどうとか、AWSがどうとか、その辺が不得意なんです。
Androidアプリ開発とかって常日頃触ってるから覚えるんですけど、環境系って一回パッとやったら、それでずっと使えるから忘れちゃうんで、その辺何かうまいこと覚えて、結構スタートアップからいろんな環境を整えたとかいうのを、結構現状ほかの人がやってるところが多いので、この辺自分もできるようになれたらいいなという感じがしています。

環境構築とかは、なんか会社全体的にそうなのかもしれないですけど、手順として「この人に頼む」みたいな感じになってますね。
それなりにいろんな人がそういうことできるよっていう状態になっていた方が健全にやっていけるのになと思いますね。
Linuxもインストールして動かすくらいまでは行けるけど、そこで何か開発ってやったことないんでね。
特に若い人達はコマンドベースとかでやりだすととっつきにくいんじゃないですかね。
多分今の新人の人達はGUIでしかしない時代やと思うから。

小西

Windows触ったのも7とか10からとかの新人もいますしね。

昔のひどいWindowsを知らないんですよね。Windows Meとか…

三浦

若い子はフロッピーディスクも知らないから保存マーク()に違和感があるそうですね。
初めて触ったころはペロペロのしかなかった(笑)

僕も最初に触ったフロッピーディスクは5インチのペロペロのでした。ガチャってするやつ。
何MBとかで「おー!すごい!」とかって言ってましたね
そういう意味合いでは今どれだけ大きなデータを扱ってんねんて感じしますね。
今はハードディスクは1TBとか当たり前で、それより小さいのはないですもんね。あったとしても500GBのハードディスクはあえて選択しないです(笑)

趣味について教えてください!

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この記事を書いた人

小西麻子のアバター 小西麻子 ソリューション事業本部 システム開発4部1課

株式会社プロアシスト ソリューション事業本部 システム開発4部1課
We部編集チーム
Webサイトを作る人。
3人娘の母で、ビジネスケアラー、そしてがんサバイバー。

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